2014年4月9日水曜日

異種格闘技戦

「異種格闘技戦」

この言葉を聞いてゾクゾクしない空手家はいないんではないでしょうか!?

古くは、アントニオ猪木対ウィリーウィリアム。
さらにフランシスコフィリョ対アンディフグ
これには痺れました。テレビで観た時は鳥肌立ちまくってビデオで10回は観ました。

そんな異種格闘技戦ですが、ついにうちの道場にも挑戦状が届きました!!

そう、それは「豊中市わんぱく相撲大会」

実は自分、豊中市のではありませんがわんぱく相撲大会で3、4年生で連覇してます。
相撲部からもスカウトされました。
当時サッカーをやってた自分はまあまあ乗り気やったんですが、何故か母親が大反対して渋々サッカーを取りましたが、あの時相撲を取ってたら空手は習ってなかったと思います。運命って面白いですね。
何故自分が相撲が強かったかと今思い出すと、お父ちゃんが遊びで相撲かプロレスかわからんけど、とにかく戦いごっこで永遠と投げたり取っ組み合いして遊んでくれてたからだと思います。ありがとうお父ちゃん。

さあそんな俺の格闘技の故郷「相撲」に挑戦しないか?

どんな格闘技にでも向かっていく男の中の男達