吹田と豊中の空手道場をしています。 空手以外の事が半分です。
前の席にはこれから男の子と待ち合わせてデートに行くんであろう女の子が鏡を見ながらずっと唇になんか塗ってます。 「大丈夫、君の唇の色が少し変わっても君は君や」と言ってあげないと彼女の唇は取れてしまいそうです。