2009年4月10日金曜日

先輩は神様です。

学校や会社にももちろん上下関係があるでしょうが自分ら極真空手の世界にはそれはそれは厳しい上下関係があります。1日でも先輩になるともうほぼ直角なぐらいの上下関係ができあがります。逆らうなんてことはとてもじゃないけどできません。例えば先輩が「最近のカラス白いねんな」と言い出すと頭ではついにおかしなってしもたかと思いながらも「ほんまですね、やっぱりカラスの世界にも美白ブームが来たんとちゃいます。」と思ってもないことを満面の笑みで答えれる適応力がなければやっていけません。先日もこんなことがありました。携帯電話を見ると着信がありました。着信先は名前を出してバレてしまうととんでもない仕打ちが待っているのでここはK崎元住吉支部のK賀支部長としときます。K賀支部長は世界大会にも出られてて組手も強いし周りの評判も優しいとか礼儀正しいとかの噂をよく耳にしますが自分に対する態度は全く違います。自分は慌ててかけ直すとモシモシも言わずにいきなり「何の用だ?」と言われました。何の用だ?って着信があったからかけ直してるので何て答えていいかわからず「着信があったのでかけ直さしてもらいました」とそのま
ま言うと次は「正座」ですよ。意味がわからない。頭で必死に悪いことをしてしまったか考えても思い当たる節が見つかりません。で、思い切って「何のようですか?」って訪ねるとみんなで集まってたら自分の話になったから電話をかけてみたと全然内容の無い暇つぶしの電話でした。こんな感じの電話がしょっちゅうあります。このままだったら胃に穴が開いてしまうかもしれないんでここで思い切ってK賀支部長、いや、K賀先輩に書かしてもらいます。「どんだけ自分のこと好きなんすか?もうほんま自分のこと可愛いて可愛いてしゃあないんでしょ?自分が東京からおらんようになって寂しいからっていたずら電話はほどほどにしてください、お願いします古賀先輩!!」